GreaseMonkey 導入方法

※ Firefox 56のままではセキュリティ問題等が残りますので、Firefox 56ベースの別ブラウザWaterfoxのご利用をお勧めします（32bit版Windowsには非対応）。Waterfox導入方法はこちら……GreaseMonkeyの導入自体はこちらと同様となります。

• TamperMonkeyをインストールします（GreaseMonkey は、バージョン4.1以降、上手く動作してくれない模様です……後述のバージョン3.17であれば問題ありません）。
• ブラウザを一旦再起動します。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

※ 2017/12/13現在、GreaseMonkey 4.1 以降での動作確認は十分にできておりません。ご了承下さい。

※ GreaseMonkey 3.x であれば問題ありません。自動更新によりバージョン4.1以降にアップデートされてしまった場合、スクリプト移行の手間的に、GreaseMonkey 3.17（このリンクから直接インストールされます）へのダウングレードをお勧めします。もちろん自動更新のオフも必要ですので、メニューの [アドオン]（Windows版ではCtrl + Shift + Aでも開けます）の [機能拡張] より GreaseMonkey の [詳細] を開き、[自動更新] をオフに設定してください。

• GreaseMonkeyスクリプトをクリックするとインストール確認メッセージが出るので、数秒間待ってから「インストール」を選びます。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• メニューの [ツール] - [アドオン] より [ユーザースクリプト] を選び（あるいは、ツールバーのの右側の▼をクリック → [ユーザースクリプトの管理] メニュー）、削除したいスクリプトを選んで [削除] します。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

※ Waterfoxご利用の方は、Firefox (バージョン56まで)・Waterfoxをご覧ください。

• TamperMonkeyをインストールします（GreaseMonkey は上手く動作してくれない模様です）。
• ブラウザを一旦再起動します。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

※ 2017/11/22現在、Firefox 57以降での動作確認は十分にできておりません。ご了承下さい。

• GreaseMonkeyスクリプトをクリックするとインストール確認メッセージが出るので、「インストール」を選びます。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• をクリック → [ダッシュボード] メニューを選び、削除したいスクリプトの左端にチェックをつけます。
• ページ上部の「選択したスクリプトすべてにこの操作を適用」より「削除」を選び、[実行] します。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• TamperMonkeyをインストールします。
• ブラウザを一旦再起動します……必要ないかも。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

• GreaseMonkeyスクリプトをクリックするとインストール確認メッセージが出るので、「インストール」を選びます。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• をクリック → [ダッシュボード] メニューを選び、削除したいスクリプトの左端にチェックをつけます。
• ページ上部の「選択したスクリプトすべてにこの操作を適用」より「削除」を選び、[実行] します。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• ※ Edgeブラウザで拡張機能を利用するには、Windows 10 Anniversary Update（2016/08/02）をダウンロード＆インストール済みである必要があります。
• TamperMonkeyを開き、「無料」ボタンを押下します。
• Microsoftアカウントでのログインが要求された場合、ログインしてください。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

• GreaseMonkeyスクリプトをクリックするとインストール確認メッセージが出るので、「インストール」を選びます。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• をクリック → [ダッシュボード] メニューを選び、削除したいスクリプトの左端にチェックをつけます。
• ページ上部の「選択したスクリプトすべてにこの操作を適用」より「削除」を選び、[実行] します。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• TamperMonkeyをインストールします。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

• GreaseMonkeyスクリプトをクリックするとインストール確認メッセージが出るので、「インストール」を選びます。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• をクリック → [ダッシュボード] メニューを選び、削除したいスクリプトの左端にチェックをつけます。
• ページ上部の「選択したスクリプトすべてにこの操作を適用」より「削除」を選び、[実行] します。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• GreaseMonkey for Pale MoonのDownloadsより、○○.xpi をインストールします（複数ある場合は一番バージョン番号が大きいものを選択すればいいはず）。
• ブラウザを一旦再起動します。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

• GreaseMonkeyスクリプトをクリックするとインストール確認メッセージが出るので、数秒間待ってから「インストール」を選びます。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• メニューの [ツール] - [アドオン] より [ユーザースクリプト] を選び（あるいは、ツールバーのの右側の▼をクリック → [ユーザースクリプトの管理] メニュー）、削除したいスクリプトを選んで [削除] します。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• Firefoxをインストールします。
• TamperMonkeyをインストールします（GreaseMonkeyでは未確認ですが、PC版Firefox (バージョン57以降) と同様、正しく動作しないような気がします）。
• ブラウザを一旦再起動します。
• 後はスクリプト一覧ページで好きなスクリプトをインストールするだけ！

• 動作確認はできていませんが、たぶん、GreaseMonkeyスクリプトをタップするとインストール確認メッセージが出るので「Install」を選ぶ、とかそんな感じでいけると思います。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• （動作未確認）
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。

• けるぶれぶらうざをインストールします。（すぐにダウンロード → ）
• ※ トミーウォーカー用スクリプトにのみ対応しています。フロンティアワークス用スクリプト・『Pandora Party Project』用スクリプト・フロンティアファクトリー用スクリプトが実行可能なブラウザはありません。

• 右下「設定」をタップします。
• 「機能拡張の有効化」をONにします。
• インストールしたいスクリプトをONにします。
• 「完了」を押し、既に『ケルベロスブレイド』のページを開いていた場合はページをリロードします。

• 右下「設定」をタップします。
• 最上部「拡張機能の有効化」左端のをタップすると、スクリプト一覧から削除されたスクリプトは自動的に強制削除されます。
  • 単に不使用にしたい場合は、スクリプトのスイッチを個別にオフにして下さい。
• 既にスクリプト対象ページを開いていた場合、反映させるためにはページのリロードが必要です。